【お家の悩み】家のカビ対策、まず何から?自分でできる5つの方法

こんにちは!リラニャンです!
春になると、「ちゃんと掃除しているのにカビが繰り返し出てくる」というご相談が増えてきます。
気温が上がりはじめ、湿気も少しずつ増えてくるこの時期は、実はカビが発生しやすいタイミング!!
今回は、ご自分でできるカビ対策と、それでも改善しない場合に考えられる原因について、実際のお客様からのお問い合わせを事例に、わかりやすくご紹介します。
春に増える「カビの悩み」

ちゃんと掃除してるのに、カビが出てくるんです・・・断熱リフォームとかした方がいいんでしょうか?

それ、掃除の問題じゃなくて“カビが出やすい環境”になっている可能性があります!
リフォームを検討する前に自分でできるカビ対策、チェックしてみてください!
カビは一度きれいにしても、条件がそろえば何度でも繰り返します。
まずは自分でできる対策を押さえつつ、それでも改善しない場合の原因を知ることが大切です。
今回は自分でできる5つのカビ対策をご紹介します!
まずは湿気を減らす

とりあえず掃除はしてるんですが・・・


カビは湿気が大好きです。
まずは湿度を下げることが一番大事です。
カビは湿度60%以上で一気に増えやすくなります。
除湿機やエアコンのドライ機能を使って、できるだけ湿気をためないようにしましょう。特に梅雨前のこの時期は、見た目に問題がなくても湿気がたまりやすい状態になっています。
結露はそのままにしない

朝、窓がびっしょりなんです・・・


それを放置するとカビの原因になります!!
結露はカビの直接的な原因です。
毎朝サッと拭くだけでも効果がありますし、結露防止シートを貼るのもおすすめです。特に北側の部屋や、日当たりの悪い部屋は注意が必要です。
空気を動かす(換気)

換気ってそこまで重要なんですか?


空気が動かない場所は、湿気がこもってカビが出やすくなります!
窓を1か所だけ開けるのではなく、
2か所以上開けて“風の通り道”をつくるのがポイントです。
また、クローゼットや押入れも閉めっぱなしにせず、定期的に開けて空気を入れ替えましょう。
水回りは“乾かす”までがセット

お風呂は毎日ちゃんと洗ってます。それでもカビが生えてしまって・・・


掃除だけでは不十分で、乾燥までが重要なんです。
浴室は湿気がこもりやすい場所です。
最後に冷水シャワーをかけて温度を下げてから換気すると、カビの発生を抑えやすくなります。
洗面所やキッチンも、水気を残さない意識が大切です。
見えない場所の対策

そういえば押入れや家具の裏はあまり見ていません。ジメジメしている感じはないので大丈夫だと思うんですが・・・


実はそういう場所が一番カビが出やすいので要注意です!
・押入れ → すのこや除湿剤を使う
・家具と壁の間 → 少しすき間をあける
・カーテン → 定期的に洗う
見えない場所ほど湿気がこもりやすく、気づいたときには広がっていることもあります。
それでもカビが繰り返す場合は・・・

全部やっているつもりなんですが、また気づけばカビが生えてしまって・・・

それは“やり方”ではなく、“家の状態”に原因があるかもしれません!

カビ対策をしっかり行っているのに繰り返し発生する場合、
湿気や汚れだけでなく、住まいそのものに原因があるケースも少なくありません。
たとえば、
・断熱が弱く、結露が起こりやすい
・風の通りが悪く、湿気がこもりやすい
・窓や壁のつくり的に、空気が滞留してしまう
こうした状態では、どれだけ対策をしても根本的な解決にはつながりにくくなります。
カビは体調にも影響することがあります
カビは見た目の問題だけでなく、生活している人の体調にも影響を与えることがあります。

たとえば、
・くしゃみや鼻水が続く
・咳が出やすくなる
・喉の違和感
・目のかゆみ
といった症状が出ることもあります。
特に小さなお子さんや、アレルギー体質の方がいるご家庭では、できるだけ早めに環境を整えておくことが大切です。
無理に我慢し続ける前に
「掃除してもまた出てくる」
「毎年同じ場所にカビが出る」
そんな場合は、カビが出やすい環境そのものを見直すタイミングかもしれません。
実際に春は、カビに関するご相談が増える時期です。
冬のあいだにたまった湿気や結露の影響が表に出てきたり、気温が上がることでカビが一気に増えやすくなるためです。
また、新生活や季節の変わり目で「家の中を見直そう」と思う方が多いのも、この時期の特徴です。
たとえば、断熱性を高めたり、換気の流れを整えたりすることで、カビが発生しにくい住まいに変えることもできます。
補助金を活用できるケースもあります
カビの原因となる「結露」や「湿気」は、窓の断熱性や住宅の性能と深く関係しています。
そのため、
・内窓の設置(窓の断熱)
・ガラス交換
・断熱改修
といったリフォームで、補助金を活用できる場合があります。
費用面が気になって後回しにしている方も、補助金を使うことで負担を抑えながら改善できる可能性があります。

無理に大がかりな工事をする必要はありませんが、気になる場合は一度原因を確認してみるのも大切です。
カビは見た目だけでなく、健康や住まいの劣化にも関わる問題です。
リライフでは、こうした「カビが繰り返す原因が分からない」といったご相談も多くいただいています。
無理にリフォームをおすすめするのではなく、まずは今のお住まいの状態を確認し、必要な対策を一緒に考えていきます。
「これってリフォームが必要なの?」
「自分でできる範囲で大丈夫?」
そんな段階でも大丈夫です。気になることがあれば、お気軽にリライフにご相談ください。
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